室内環境が気になるあなたへカビ・ウィルス・花粉を抑制する別売”高性能”フィルターがオススメ!

エアーKireiフィルター

  • ウイルス
  • アレル物質(花粉・カビ)
  • 細菌
  • ホコリ汚れ

ホコリの捕集効率

(当社調べ)

エアーKireiフィルターとは?

お使いのエアコンに取り付けるだけで、ウイルス・アレル物質【花粉・カビ】・細菌・ホコリ汚れを抑制し、室内空気を清潔に保ちます。※1 ※2 ※3 ※4

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エアーKireiプレフィルターの取付け方法 ※1 抗ウイルスの性能評価 試験機関:一般財団法人日本繊維製品品質技術センター 試験方法:JIS L 1922「繊維製品の抗ウイルス性試験方法」準用 試験結果:抗ウイルス活性値≧3.4 (2時間後) (試験報告書番号:22KB060150)  抗ウイルス活性値≧3.7 (4時間後) (試験報告書番号:22KB080143)
※2 抗アレル物質の性能評価 試験機関:一般財団法人ニッセンケン品質評価センター 試験方法:1.エアーKireiフィルターにスギ花粉の由来タンパク質を含むアレル物質液を滴下し、2時間静置して反応させる。 2.反応後のアレル物質液を限外ろ過法によりろ過し、ELISA測定サンプルとする。(分画分子量100kDaの限外ろ過デバイスを使用) 3.ELISA法にてアレル物質液中の由来タンパク質量を測定し、反応によるアレル物質低減量を求める。 試験結果:洗浄前:95.4% (試験報告書番号:DLH22-BC 00074-2) 洗浄後:84.1% (試験報告書番号:DLH22-BC 00089)
※3 防カビの性能評価 試験機関:一般財団法人ボーケン品質評価機構 試験方法:JIS Z 2911:2018 「かび抵抗性試験」 プラスチック製品の試験方法B 試験結果:かび抵抗性表示:0 (試験報告書番号:20222027102-1)
※4 抗菌の性能評価 試験機関:一般財団法人日本繊維製品品質技術センター 試験方法:JIS L 1902:2015 「抗菌性試験」 定量試験:菌液吸収法 生菌数の測定法:混釈平板培養法 試験菌懸濁液:非イオン界面活性剤0.05%添加 試験結果:抗菌活性値 6.4、6.0 (試験報告書番号:22KB040650)

お部屋の様々なレイアウト変更に対応!

エアーウィングマルチ

  • 快適
  • お使いから1~7年目にオススメ

エアーウィングマルチとは?

空調の設置場所に関わらず、どこにいても心地よい気流を実現。従来の上下方向に加えて、左右方向にも吹き分けます。

多彩な空調ニーズに対応!

風向きを自由自在にコントロールすることができるので、オフィス内で起こりがちな「直接風が当たらないようにしたい」「風が届かないからもっと強めたい」といった多彩なニーズにも対応できます。

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